焼き茄子【#野菜であと一品】

9月になったら、茄子は焼く

茄子は7〜9月までの長い期間お届けします。
旬の始まり<はしり>
旬の真ん中<盛り>
旬の後半<名残>

それぞれの美味しさを引き出す調理法があります。
9月の名残の茄子は、断然<焼き>が美味しいです。
ゆっくり育ち身が締まり、水分が少なく、固くなった皮が膜になって焼くと旨味が凝縮。
9月の茄子でないとありえない味わいが楽しめますよ。

<作り方>
1.洗った茄子を丸ごとフライパンへ。蓋をして弱火で20分。裏返して5分。
(プライパンや茄子の大きさによりが、柔らかくなればOK)

あまり難しく考えず、焼ければいいかなと。適当で放っておいても、ものすごく美味しくなるので嬉しいです。

皮は熱いうちに向かなくても大丈夫。粗熱が取れたら皮のまま冷蔵庫で冷やしておきます。
この状態になっていれば、アレンジが無限大で嬉しいですね。

焼きシシトウと酢醤油で
ひじきと和えても食感が良い
豪快にご飯に乗せて
なめろう風なたたきにして
ババガヌューシュ(中東風ペースト)

9月の茄子、焼いて色々お楽しみください!

「食は人を良くする最強の習慣」

だから、新鮮無農薬野菜が家に届くと無理なく習慣化しやすいです。
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