農業体験教室0期 第一回 4/24

農業体験教室では、私たちあるまま農園の取り組みの、こんなことを体験いただけます。

1.循環型農法
2.食育
3.フードロス対策


2015年9月の国連サミットで採択されたSDGs、2021年4月1日農林水産省より発表された「食育基本計画」などの理念に基づく実践を体験いただけます。



1.循環型農法

近隣より排出される有機物(鶏糞・馬糞等)を混ぜ合わせ発酵させた<自家製堆肥>と、米ぬかなどにEM菌を混ぜ合わせ発酵させた<自家製ボカシ肥料>を畑に撒いて野菜を育てます。土から生物多様性に富んだ畑環境作りをしています。
栽培をする野菜の品質はもちろんのこと、地域資源の循環により環境負荷を減らすような生産方法の両立の現場を体験いただけます。

2.食育

食育とは、様々な経験を通じて、食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることです。学校と家庭以外の「食育・第三の学び場」として生産現場を体験いただけます。

3.フードロス

本来食べられるものなのに捨てられてしまう食料を指すフードロス。野菜の生産現場では規格外野菜がそれにあたります。規格外野菜の廃棄を減らすだけでなく、新しい価値を作る加工に取り組んでします。空家を活用した加工所を2021年5月稼働予定です。

農業体験教室の様子

会場は、畑付きの空き家を借りてます。こんな素敵な環境が空き家だったなんでもったいない。
皆さんに喜んでもらえるよう有効に活用していきます。

予定日だった4/17を見送った翌週の4/24は最高の畑日和!
(天気:晴れ 気温最高21度・最低8度 湿度58%)

農業体験教室の第一回目でした。
女性3名、ちびっこ2名で和気あいあい、楽しい作業になりました。

圃場(畑)の広さは12a(アール)。約363坪。
家の敷地内なので畑としては小さめなのですが、縁側から続く景色が和みそのものです。

作業は
・教室専用ゾーンの土作り(堆肥・ぼかしふり、すき込み)
・カボチャの種まき
・生姜、里芋、落花生のマルチ穴あけ・植え付け・土寄せ

こちら堆肥。

こちらがぼかし。質量と通気性、微生物が住みやすい環境にこだわったフカフカで気持ち良い土になります。

ちびっこも活躍してくれますが..

作業以外にもトラクター、虫、棒切れなど魅力的なものがいっぱい!
東京から来てくれたSくんは「蝶々を初めて捕まえたよ」と教えてくれました。
遊びの中から学びを得る力が、これからますます重要になっていくと思います。
 

ご参加のWさんから、さっそく素敵なご感想をいただきました。

先週のこと。成田にある、無農薬・無化学肥料農家のあるまま農園 さんへ。農業体験教室0期生として、半年間、家族ぐるみでお世話になります。農作業を通じて、私の、そして家族の世界が広がるといいな。野菜の成長も、心の成長も、たのしみ、たのしみ。


作業の後は和室でお昼ご飯&交流。ほどよい疲労感と和みの空気感の中、農と食についてざっくばらんにお話しできました。
大人も体験の中から感じたことを言語化し、シェアすることで自分の価値観が明確になっていきます。

お一人お一人ご参加の目的や得られるものはそれぞれですが、この体験が例えばスーパーで野菜を買うとき、お家でご飯を作る時食べる時に何かしら今までにない新しいアイディアと行動につながると嬉しいなぁと心より思っています。何せ私自身が畑に行って人生変わった人なので。

次回は5/29(土)開催になります。(雨天延期)
お試しに単発参加もできますので、ご興味のある方はぜひ一度いらしてください。
詳細はこちら。

また、このスペースを有効活用するアイディアも募集中です。ぜひお知らせいただけると嬉しいです!

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